会社員の副業は小説家で決まりです。

会社員の副業としておすすめなのは小説家です。
え、小説なんて書いたことがないから無理、そんな声が聞こえてきそうですが、本当におすすめなのです。
会社員のみなさん、それもある程度年齢を重ねて職歴を重ねてきた人は、新入社員として、何もできなかった経験や、なんとか一人前になれた嬉しさなどを知っていると思います。
同期社員との友情や出世争い、どちらが課長に先になるかで、その後の人生も大きく変わってしまいます。
あのころは、同じように仲良くランチを食べに行っていたのに、私はまだ係長なのに、あいつはもう次長クラスになっている、なんて感慨深く思う事もあると思います。
自分の経験だけでなく、周囲の同僚の人生模様も見てきていると思います。
入社したての時は可愛くてちやほやされていた女性社員が、いつのまにか小姑みたいになっているとか、親友だったはずの女子社員がいつの間にか口も利かなくなったと思ったら、片一方の女子社員の結婚が決まったなどなどです。
このように一見当たり前に見えるような会社員の日常を知っているというのは、小説を書く上でとても重要な事なのです。
つまり数十年かけて、社会の現場を取材していたようなものなのです。
会社員でもあり、家族も持っている人なら、結婚生活にまつわる物語や、こどもが大きく成長していくまでにあったさまざまなエピソードなども覚えているはずです。
万人に共感できる小説をかけるのは、普通の生活をコツコツやってきた会社員が最適だと思います。
なので、会社員の副業に小説家はぴったりだと思います。
会社員をしながら小説を書いて、本職の小説家になった人はたくさんいます。
銀行員時代の経験をいかして小説家になった池井戸さんのように、自分が働いている会社がちょっと専門的な会社の場合は、そのジャンルで小説を書くことができます。
リアリティの点で他の人には負けないはずです。
ぜひ空いた時間に小説を書いて、お金をたくさん稼いでほしいと思います。

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