仕事場から持ち帰っての内職について

私には子供が3人おります。子供が3人いるため、仕事に全力で精を出すわけにはいきません。子供の面倒を見なければいけないからです。子供が生まれるまでは仕事場に缶詰になって20時間働きつづけるなんてこともありましたが、それも難しくなりました。なのでそれを上司に伝えたところ、家に持ち帰ってできる仕事があると教えていただき、今ではそれをほとんどの時間しています。内職です。私はもともと工場務めで、パチンコの部品を組み立る仕事をしていました。赤いパーツは赤い目印のついた箇所へはめこむ、青いパーツは青い目印のついた箇所へはめ込む…といった仕事です。これを家にもちかえってするのです。会社から支給された軽トラックに内職のために必要なパチンコのパーツやら道具やらを詰め込み、家族のいる私の家にまでまず運びます。パーツや道具が入ったダンボールを家の前まで運ぶと夫に手伝ってもらいそれらを今度は家の私の作業場まで運ぶわけです。そして家の中でパーツを組み立ててまたそれらのパーツを今度は工場へと運ぶわけですが、この時が最も緊張する時でもあります。パーツを組み立てたといってもただ基板に差し込んでいるだけなので、強い衝撃があればバラバラに壊れてしまうわけです。工場への道のりは決してキレイとはいえず、ガタガタの汚い道もたくさんあります。なのでその道を走るときにスピードを出してしまうと、せっかく家に持ち帰ってやった仕事が全てパーになってしまうのです。なのでそこはものすごく慎重に走ります。実際私は在宅ワークでやった仕事を何度もその道でダメにしたことがあります。無事工場へ組み立てたパーツを送り届けるとお金がもらえるわけです。在宅ワークにはいろいろな形がありますが、これもひとつの在宅ワークの形になると私は思います。最近では早く帰ることのできた夫や成長してきた子どもたちが手伝ってくれるようになってとても嬉しいです。内容自体はとても簡単な仕事なので、保育園に通ってるような私の子供達にでも手伝えるというわけですね。在宅で仕事させていただいてとても幸福な気持ちです。

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