在宅ワークとしての添削の難しさについて

在宅ワークの一つに添削があり、私はこれをやっているのですが、これはけっこう難しいと言っていいのではないでしょうか。在宅ワークで儲かるということはまずないのですが、この添削というのは、在宅ワークとしては儲かります。私はある特殊な業界の添削をやっているので、一通千円とかを稼ぐことができるのですが、難点としては、納期がけっこう短いというのがあります。一日で出してしまわなければならず、これを一日30通とか付けなければならないときもあります。
一日30通というのは殺人的です。三万円儲かるのであるからいいではないかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。朝から晩まで添削であり、なにより目がやられてしまいかねません。目をやられてまでそんな添削をするというのは馬鹿馬鹿し限りではないでしょうか。
それに、逆のことを言いますが、ほとんど答案が来ないというのもあります。業界が斜陽であるというのもあるのかもしれませんが、特に夏のあいだはほとんどと言っていいくらい来ません。ですから、忙しい時期であれば一日潰されるのですが、農閑期のような時期にはほとんど来ませんので、職業としては成立していません。
このような添削は、足元を見られております。辞めるに辞められないというのがあり、それゆえに待遇としては全然いいことはありません。しかし、単価がいいので、しょうがないからやっているという感じでしょうか。
在宅ワークとしてはこれに組み合わせて、家庭教師をやってみたりもしたのですが、それはそれでなかなか難しいという感じでした。わたしには添削の方が合っているという感じもしました。そういうわけで、つまらないと思いながらも添削を続けているのですが、正直なところ、いつまで続ければいいのかとか考えると気が滅入ってきます。この文章を書いていても気が滅入ってきています。しかし、気を取り直して、明るい気持ちで生きていきたいものであると思います。

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